投稿

8月, 2026の投稿を表示しています

中札内村での虫のイベントに学生がボランティアで参加

イメージ
  2026年8月22日(土)の午後7時から、 中札内村 の 札内川園地キャンプ場 で子供を対象とした「 ライトトラップ~夜の虫採り体験会~ 」の第2回目が行われました。帯広畜産大学の公認サークルである蟲研究会のメンバー5名がボランティアとしてこの企画のお手伝いをされました。本研究室3年生の大崎さんも蟲研究会メンバーとして参加されました。  開催地( 標高 370〜380 m )は、 日高山脈 の山裾で、 札内川 の清流沿いに位置しており、自然が豊かです。今回はシーズンの終わりではありましたが、大きな ミヤマクワガタ Lucanus maculifemoratus の雄などを採集した子供もいました。 ボランティアとしてお手伝いをしてくださった蟲研究会のメンバー

小学生と保護者が研究室を見学

イメージ
  2026年8月20日(木)の午後3時から、虫に詳しい小学生5年生の男児(YIくん)とその保護者の方が研究室の見学に来られました。ちょうど実験室では4年生の大谷君が卒業研究を行っていたので、彼がクモ類の同定方法などを説明してくれました。  子供さんの知的好奇心に対して非常に理解のあるご家庭のようですので、興味のあることに思う存分取り組んでいただきたいと思います。 小学生に対してクモ類の同定方法を説明する大谷君。

ひがし大雪自然館(上士幌町)で学生による昆虫の展示、ゾウムシ標本の寄贈

イメージ
  2026年7月25日(土)から8月9日(日)まで、 ひがし大雪自然館 ( 上士幌町 )で、帯広畜産大学公認サークル「 蟲研究会 」の学生による 昆虫の特別展示とイベント が行われました。相当なエネルギーをかけられたことがわかる渾身の展示でした。本研究室3年生の大崎さんも展示作成やイベントで大いに活躍されました。展示やイベントの対応をしていただいた自然館の松岡さん、ありがとうございました。  8月9日(日)には、大学院マスターコースを3月に終了された 友田 壮祐 く ん (現在は 十勝毎日新聞社 )が論文「北海道十勝地方に分布するクチブトゾウムシ亜科の絵解き検索表,および友田・山内(2024)の訂正」で使用したクチブトゾウムシ類の証拠標本( voucher specimen )がひがし大雪自然館へ寄贈されました。寄贈の対応をしていただいた自然館の田中さん(帯広畜産大学 昆虫生態学研究室 の卒業生)、ありがとうございました。 帯広畜産大学公認サークル「蟲研究会」の学生による昆虫の特別 展示 8月9日の19:30から、ひがし大雪自然館のイベントとして開催されたライトトラップ (本研究室M1の山田君も途中から参加しました) ひがし大雪自然館へ 寄贈されたクチブトゾウムシ類の証拠標本 (標本の下には、データラベルだけでなく、同定ラベルなども付けられている)

「虫について観察しよう・調べよう!!」(帯広市図書館・帯広畜産大学附属図書館連携事業)のアシスタントを学生が務めました

イメージ
   2026年8月6日(木)、大学院生1名(山田君)と学部4年生1名(大谷君)が「 虫について観察しよう・調べよう!! 」( 帯広市図書館 ・ 帯広畜産大学附属図書館 連携事業 )のアシスタントを務めました。この企画では、小学生を対象に、図鑑などを使った昆虫の名前の調べ方について学習しました。 虫好きの子供とその保護者が多数参加してくださいました。飛び入りの参加者もおられたので、最終的な 参 加者は、 大人 14 名と子ども 20 名で、合計: 34 名でした。  会 場は 帯広畜産大学附属図書館で、途中、かしわプラザの裏の森へ出かけて虫を採集しました。皆さんが昆虫採集に熱中されたので、 予定より 10 分長く虫の採集を行いましたが、子どもたちはまだまだ採集を続けたい様子でした。 中 には、 アリヅカコオロギ やデオキノコム シを採集した小学生もいました。  図書館に戻ってから、採集した虫について本で調べたり、顕微鏡で観察を行いました。  対応していただいた帯広市図書館と帯広畜産大学附属図書館の皆さん、ありがとうございました。  この企画について、帯広畜産大学のHPにも 記事 が掲載されました。 吸虫管を使って小さなハエを採集をする山田君。子供たちは興味津々でした。 クモを探す大谷君 野外採集の後は実体顕微鏡で採集した虫を観察しました。