3年生による研究室のゼミ参観(昆虫採集 2回目)

 2026年5月29日(金)に帯広畜産大学環境生態学ユニット3年生による最後のゼミ参観(ゼミ見学)が行われました。ゼミ参観とは、3年生が卒業研究を行う研究室を選ぶ前のイベントで、希望する研究室のゼミナールを体験することができます。ちなみに、当研究室へ配属される3年生の人数は上限が4人となっています。

 この日は、当研究室メンバー(院生と4年生)と研究室配属前の3年生4名が一緒になって、大学キャンパス内の池で水生生物の採集を行いました。ヤゴ、マツモムシ、ミズスマシ、ボウフラ、ミズムシ(甲殻類)、魚などが採れました。

 天気は良かったのですが、強風が吹いていたので、野外での採集は早めに切り上げ、屋内へ移動しました。実験室では、飼育生物の観察や標本の顕微鏡観察を行いました。ゼミメンバーによる虫の解説もわかりやすくて、日頃の研究活動の成果が出ていたと思います。最後に、甲虫の展脚標本の作成を3年生が自ら行いました。 


水生生物の採集

採集した水生生物をトレイへ移す様子

採集した水生生物を観察する参加者

顕微鏡を使ったハエ標本の観察

甲虫の展脚標本を3年生が作成


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