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7月, 2025の投稿を表示しています

研究室の新歓バーベキュー

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  2025年7月28日(月)の午後5時から、研究室の新歓バーベキューが行われました。ときおり小雨が降り、まったく暑くなかったので、快適な環境で歓談できました。

学生が帯広畜産大学オープンキャンパスで接客

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  2025年7月26日(土)、帯広畜産大学のオープンキャンパスが開催されました。各研究室はブースを出して高校生や保護者の皆さんに研究内容の紹介などを行いました。昆虫学研究室のブースでは、標本を展示し、研究内容の紹介などを行いました。そして、大学院生3名が接客を担当し、研究の面白さや意義について語りました。今回展示した標本は、ゾウムシ、ゴミムシダマシ、蚊、マダニ、ヤスデなどでした。準備や片付けの際には、自主的に手伝ってくれる非番の学生もいました。 昆虫学研究室のブース

研究室のゼミで昆虫の標本作成

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  2025年7月25日(金)、ゼミナールの時間に、昆虫標本を作成しました。3年生たちは、初めて本格的な昆虫標本を作りました。コウチュウ目、チョウ目、ハエ目の標本ができあがりました。

学生が北大総合博物館の自然史サロンで講演

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   2025年7月23日(水)、大学院D3の開澤菜月さん ( 日本学術振興会特別研究員 DC1) が、 北海道大学総合博物館 の自然史サロンで講演を行いました。講演タイ トルは「 北海道のムカデ類およびヤスデ類 」でした。開澤さんが出版した下記の論文の内容を中心に、北海道のムカデ類とヤスデ 類についてわかりやすく解説がなされました。 紹介された論文 Hirakizawa, N. and Yamauchi, T. (2021) First records of Lithobius ( Lithobius ) forficatus (Linnaeus 1758) (Chilopoda, Lithobiomorpha, Lithobiidae) from mainland Hokkaido, Japan . Acta Arachnologica : 70(1): 1-5. Hirakizawa, N., Kuwahara, R., Wakimura, R., and Yamauchi, T. (2022) New records of the millipedes Parafontaria laminata (Attems, 1909) (Polydesmida: Xystodesmidae) and Niponia nodulosa Verhoeff, 1931 (Polydesmida: Cryptodesmidae) in Hokkaido, Japan. Pan-Pacific Entomologist, 98(1): 52-57. Hirakizawa, N., Noda, H., Wakimura, R., Tojo, K. and Yamauchi, T. (2023) Distribution of Thereuonema tuberculata (Wood, 1862) (Chilopoda, Scutigeromorpha, Scutigeridae) in Hokkaido, Japan. Check List, 19(4): 599-604.  Hirakizawa, N., Kuwahara, R., and Yamauchi, T. ( 2024 ) First record of Angarozonium...

学生がボランティアとして虫採り行事に参加

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  2025年7月19日(土)、研究室の学生5名(大学院生3名、学部生2名)が、 帯広の森・はぐくーむ で開催された「森の寺子屋(虫の巻)」という行事にボランティアとして参加しました。  「帯広の森」は、帯広市街地の南西側に位置する約400haの都市公園です。かつて開拓によって切り開いた農耕地を、十勝本来の森に戻すことを目標に、市民の手で植樹し、育ててきた人工の森です。「帯広の森・はぐくーむ」は、「帯広の森」の育成管理・利活用の拠点施設で、様々な教育普及活動が行われています。  今回の行事は、参加者の小学生と一緒に「帯広の森」へ出かけて昆虫採集をするという内容でした。雨上がりだったので、いろいろな虫を観察・採集することができました。

研究室のゼミで昆虫採集

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 2025年7月11日(金)、 ゼミナールの時間に、新3年生4名を交えて昆虫採集に出かけました。今日は最高気温が20℃に達しない寒い日でしたが、それなりに面白い虫を採集できました。大学の近くで昆虫採集を楽しめるのも帯広畜産大学のメリットです。

学生が帯広畜産大学の若手研究者交流会でポスター発表

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 大学院M2の友田壮祐君が、2025年7月4日(金)、帯広畜産大学のかしわプラザで開催された「 教員・大学院生の研究交流会」 でポスター発表を行いました。友田君は、異なる分野の方々にも内容を理解してもらえるようにと、標本箱に入ったクチブトゾウムシ類の乾燥標本、および自作のイラストからなる絵解き検索も展示し、解説を行いました。  ポスターのタイトルは「北海道十勝地方のクチブトゾウムシ亜科(コウチュウ目:ゾウムシ科)のファウナ調査、および研究成果の教材化」でした。その内容は、友田君の卒業論文( 日本甲虫学会 の和文誌『さやばねニューシリーズ』55号に掲載済み)と、その結果を応用した学生実習の実践報告です。  帯広畜産大学 環境生態学ユニット の3年生を対象とした実習では、毎年、実体顕微鏡を用いて昆虫標本の種同定が行われます。近年の実習では、友田君の研究成果(自作の絵解き検索)も活用されていました。絵心のある友田君が作成した絵解き検索を用いることで、虫について詳しくない学生でも、正しくクチブトゾウムシ類を種同定することができました。 ポスター前の友田壮祐君。クチブトゾウムシ類の標本も用いて来客者へ解説中 (撮影:篠谷遼太君)