学生が第2著者の生物学史論文の出版「両生類・爬虫類研究者史 ハンス・ザウターの小伝 ―日本での活動を中心に」

  大学院D3の開澤菜月さん(日本学術振興会特別研究員DC1)が第2著者である下記論文が『Caudata』に掲載されました。台湾での活躍で著名なハンス・ザウター(Hans Sauter、漢字表記:紹徳)に関する内容です。この論文では、詳細が知られていなかったハンス・ザウターの日本での活動がまとめられています。

 掲載雑誌の『Caudata』は、有尾社が出版しているCaudata有尾目)を中心とした両生類・爬虫類専門雑誌です。この雑誌は、普通の書店には置いてありませんが、一般の方も通販で購入可能です(定価1800円)。


書誌情報

山内健生・開澤菜月・桒原良輔 (2026) 両生類・爬虫類研究者史 ハンス・ザウターの小伝日本での活動を中心に. Caudata, 8: 73-82.


掲載論文の1ページ目

『Caudata』第8号の表紙




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